奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
公共交通によりカバーできている地域を公共交通利用圏域と呼びますが、2022年3月に策定された大和高田市地域公共交通計画では、公共交通利用圏域がカバーできていない地域として、市の北東部が明記されており、課題として認識されているところであります。
公共交通によりカバーできている地域を公共交通利用圏域と呼びますが、2022年3月に策定された大和高田市地域公共交通計画では、公共交通利用圏域がカバーできていない地域として、市の北東部が明記されており、課題として認識されているところであります。
また、祭りの形態はよさこい祭振興会を運営いたします高知商工会議所や、競演場、演舞場を運営する商店街の皆様、そして高知市や高知市観光協会など多くの関係者の御苦労によって成り立ち、現在に至っているということでございます。
2点目、また南に向かう場合、現在の志賀バイパスと湖西道路は、時間によって高速走行が可能と思われますが、第3師団の本部である兵庫県伊丹市方面に渋滞時に機動的に移動できるでしょうか。相当難しいと思います。さらに、センターラインにワイヤーを張って正面衝突を防ぐ施設があるために、途中で事故車両などが塞ぐと身動きが取れなくなります。
とりわけ、村山市における開通区間は、東北最大級の軟弱地盤と評され、事業進捗にも多大な影響を余儀なくされたわけでありますが、東北中央自動車道開通を契機に、東沢バラ公園、最上川三難所舟下り、居合道、そして村山市が推進する体験型農業を核とした「アグリランドむらやま」事業等による観光誘客の促進に一層弾みをつけていかなければなりません。
まず、奈良市水道の将来につきましては、奈良市及び奈良市議会で熟議の上、自己責任で判断してもらう必要がございます。その際の参考に供してもらうため、5月12日に奈良市提示の論点に対する協議会構成団体の見解について、協議会として発表するとともに、奈良市にも資料提供をしたところでございます。 一方、奈良県域水道の将来については、協議会で議論し、協議会で判断することが必要と考えております。
それに認定されない地域でも、例えば浜松市の取組では、浜松市ファンドサポート事業というものがあります。この事業は、スタートアップ企業に対して投資を行うベンチャーキャピタル等と協調し資金を交付することで、スタートアップの事業化を支援する取組です。 その内容は、市が認定すると、申請事業全体の事業費の2分の1をベンチャーキャピタルが、そして2分の1を市が出資するというものです。
県を代表する別府温泉では、近年、泉温の低下や噴気等の減少が確認されており、県と別府市が共同して温泉資源量調査を実施しました。
また、記憶に新しいところでありますが、昨年10月に和歌山市で水管橋の破損事故が発生し、大規模な断水により、住民生活に大きな影響を与えました。このように、全国的に水道施設の老朽化が進んでいると聞いております。
次に、2月11日に行われた北京オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝で大技を連発し、圧巻の滑りで逆転金メダルを獲得した村上市出身の平野歩夢選手の活躍、そしてスノーボード女子ハーフパイプで日本人選手として初めてのメダルとなる、銅メダルを獲得した妙高市出身の冨田せな選手の活躍は、大きな感動を県民に与えてくれました。
生まれ、瀬戸市育ちでございます。
ネット等で調べると、その情報には今、滋賀県の琵琶湖、兵庫県の尼崎市、伊丹市、稲美町、淡路島の五色町都志までだったのですが、それ以外で調べると、国立環境研究所のデータでは徳島県が入っています。別のデータでは香川県も入っているものもあります。 私がなぜこれをお願いするかというと、間もなく田植が始まりますが、一番田植で植えた後に困るのはジャンボタニシです。
既に御存じだと思いますけれども、特に私が住んでいる鳥栖市、昨年の十月にイノシシが、何と市役所のそばに出たということがあって、警察や猟友会の皆さんが中心になって捕獲をしていただいたわけでありますし、最近、鳥栖市と基山町では猿がずっと歩いて、毎日のように私の安心メールにも猿が出ましたということが頻発をしております。 そういった点を踏まえて、次の点についてお尋ねしていきたいと思います。
私自身、昨年10月の決算審査特別委員会で南相馬市のテクノアカデミー浜を訪問した際、同校の校長からロボテスに整備した最新鋭の工業用機械である五軸マシニングセンタを使用した授業を行っていると聞き、ロボテスを利用した産業人材育成の優位性、将来性について共感を覚えました。
県は高松市と共同で、動物愛護管理の普及啓発と譲渡推進の拠点として、さぬき動物愛護センターしっぽの森を、ちょうど二年前の平成三十一年三月に開所しました。
12月10日、産経新聞に、北海道旭川市の大規模クラスター発生病院に自衛隊看護師が派遣されたとの記事が掲載されました。記事の内容は、新型コロナウイルス感染拡大で医療体制が逼迫する北海道旭川市で9日、道知事からの要請で派遣された自衛隊の看護師が、クラスターが発生した病院に到着し、支援活動を本格的に始めた。
浸水により孤立した川越市の高齢者福祉施設から多くの方々を救出していただいたり、土砂により浄水場が使用不能となった秩父市においては給水支援を行っていただくなど、被災者支援、復興復旧に多大な尽力をいただいたことは記憶に新しいところです。
これまで駅ビルがないのは佐賀県だけだというふうによく言われますけども、やっぱりJR九州として佐賀市に対する振興策というのが非常に弱かったんじゃないかなという気もいたしております。佐賀市中心部の活性化のために今後どのようなことが考えられるのか伺っておきたいと思います。
今、議員が御指摘されたとおり、高岡市では藤子・F・不二雄さん、氷見では藤子不二雄Aさんの漫画を活用したまちづくり、南砺市においても南砺市クリエイタープラザ桜クリエにおいてのアニメなどのコンテンツ制作、また八尾を含む富山市などなど、県内の様々な市町村で、アニメや漫画を活用したまちづくりが行われていること。
本県では、主会場の整備につきましては、既に橿原市及び磯城郡の三町から要望を受けて、協議を進めているところでございます。また、このほか、五條市及び香芝市からも競技開催地としての要望を受けているところでございます。
左側が運航開始時期ですが、空港開設の昭和31年に伊丹線が就航し、その後、順次路線が拡大してまいりました。右側が利用者数で、路線の拡大等に伴い増加してまいりまして、平成29年度に300万人を突破し、平成30年度には過去最高の312万人となりました。 下側4ページを御覧ください。 (2)平成30年度の路線ごとの利用者数です。