2782件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀県広報戦略が策定され、県庁全体でDX推進情報発信力最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報

愛知県議会 2023-03-13 令和5年建設委員会 本文 開催日: 2023-03-13

導入整備期間は来年度から2024年度を予定しており、利用開始時期は2025年3月を予定している。導入する交通系ICカードはmanacaであり、全国相互利用が可能なTOICAなど全10種類の交通系ICカードが利用できる。  豊鉄バス株式会社によると、本年10月から2025年3月の間に、約100台の路線バスを運行しながら、バスへの交通系ICカード機器を順次取り付けていくとのことであった。

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

Z世代が注目される理由について、マーケティングアナリスト原田曜平氏は、著書で、1)老後2,000万円問題や2025年問題で平成の過度な高齢者信奉が一気に崩れたこと、2)スマホの普及、多様なアプリの利用拡大により、マスメディア一辺倒の時代から、急速に生活デジタル化が進展したこと、3)新型コロナウイルス影響により生活が変容したこと、4)少子化の中でZ世代の人材としての活用が必然となっていることなどを

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

◎浅見 商工観光労働部長  パートナーしがプラン2025の中では、認証企業数目標設定はしておりませんが、二つ星以上の認証企業目標値設定をしているところでございます。こちらにつきましては、令和年度末の目標設定が130社ということになってございます。こちらにつきまして、現在の状況で申し上げますと、135社ということになってございます。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

県では、令和3年3月に、農林水産業施策の5か年の実行計画である2025広島農林水産業アクションプログラムを策定され、同プログラムでは、森林資源経営サイクルを構築することで、10年後には、林業経営適地集約化が図られ、経営力の高い林業経営体により、年間40万立米の県産材が安定的に生産されて、持続的な経営が行われている状態を目指すとされています。  

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

国では、団塊の世代が75歳になる2025年に医療需要最大化が見込まれておりますが、本県は、それ以降も医療需要がさらに増加する地域と推計されております。  また、令和6年4月より適用される時間外労働上限規制など、医師の働き方改革による影響もあり、地域医療を支える医師確保は、ますます重要な課題になると考えます。  

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

○(塩出崇委員) 最後の質問ですが、13ページの問いの1のところで、検討していないという企業が55.4%あるんですけれども、2025年の崖ということがずっと叫ばれており、県は先頭に立ってDXに取り組んでいただいているというのは分かるんですが、このままこの数字が残されると大変な問題になると思うんですけれども、どう対応されておるのかお教えいただいたらと思います。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年総務企画委員会( 2月 3日)

あと、真ん中が移動の手段の確保移動の総量を上げていく、そういった意味でオンデマンド交通というもの、あと、将来的には、恐らく2025年度ぐらいからより活発化すると言われております公共交通のネットワークを拡張していく、あるいは担い手不足という問題がございますので,そこには自動運転といった形で、ステップはそれぞれ地域ごとに違いますが、こういった歩みを進めていきたいと考えております。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

2025年問題に直面しようとしている現在、こうした傾向はしばらく進むのであろうと推察いたします。  そこで、今回はいかに生まれ育った、ふるさと鳥取県で暮らそうというマインドを醸成していくかをテーマにしてお尋ねいたします。本県の魅力、山はあるし海もある。豊かな自然に囲まれて水はおいしい、住む人は情に厚い。都会は遊びに行くところであって住むところではない。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

認知症につきましては、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人、全国では700万人に達するというような推計もございます。認知症は、初期の段階では本人も、周囲の方もなかなか分かりにくい、気づきにくいというようなことでありますし、症状が進みますと、その進行を遅らせるという治療が中心であるというようなところでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

2025年にいよいよ県立美術館開館をいたします。非常に楽しみにしております。これまでのこの議場でも様々な期待が述べられ議論されてまいりました。しかし、いろいろな意見を取り入れたがために、人を、まちを、県民がつくるというスローガン倒れになりはしないかと危惧をしております。  改めて県立美術館の在り方について知事、教育長と議論をしたいと考えております。