柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
〔事務局長朗読〕 陳情第9号 令和4年10月11日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市神代4273番地柳井市小中学校PTA連合会会長 古川 裕之 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第10号 令和4年10月17日受理要望書 商工業の振興について提出者
〔事務局長朗読〕 陳情第9号 令和4年10月11日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市神代4273番地柳井市小中学校PTA連合会会長 古川 裕之 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第10号 令和4年10月17日受理要望書 商工業の振興について提出者
PTAの役目を終え、コロナ禍も手伝って、学校に出入りする機会が少なくなった私の目にも、教育現場での混乱の中スタートしたのではというふうに映りました。 端末やネット環境に長けている職員だけが、負担が大きくなったりしていれば、これはもう本末転倒です。
自治会をはじめ、趣味のサークルであったり、子供のつながりの仲間であったり、PTA、子ども会、スポーツ少年団、いろんな団体があります。こういった団体との関係を持っていく。そういったことがコミュニティーの関係性を持っていく初めの一歩になるんじゃないかなというふうに思っております。
早速、その提言(案)を受けまして、5月に入りまして、山口県も各市町に情報提供を始めましたし、本市でも、小中学校PTA連合会総会やスポーツ少年団本部代議員会におきまして、保護者や関係団体に休日の運動部活動の地域移行につきまして、正確な情報提供を始めさせていただいたところです。
こういった地道な取組も必要であろうと思いますし、また、保護者の健康に関する意識を高めるような、学校で言うとPTAを集めて保健研修会を、講演会をやったりとかいうところもありますので、学校には校医もいますし、栄養士もいますし、歯科医師もいらっしゃるので、そういった方とも連携をして、機会を捉えて、そういう学べる場ということもしっかりつくっていく必要があるかなというふうに考えております。
今申し上げましたように新栄通り、これ本当に昔からあそこは必ず出てくるのですが、私も柳中PTAの会長をやったときからもずっと出ておるのですが、公安の問題がありますから、そしたら今、黄色い旗とか応急的にそういうのが設置できやしないかなと、そのお方にはそういうふうな回答もしたのですけれども、大変でしょうけれども子どもたちの安全のためにぜひぜひまた頑張っていただきたいと思いますし、先ほど申し上げましたように
また、PTAや子ども会関係の役員としての経験も豊富であり、学校や地域における様々な活動に、積極的に取り組んでおられ、人望も厚く、本市の教育委員として、適任と考えておりますので、御同意につきましてよろしくお願いいたします。以上です。 ○副議長(平井保彦) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(平井保彦) 質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
陳情第6号 令和3年10月13日受理要望書 商工業の振興について提出者 柳井市中央二丁目15番1号柳井商工会議所会頭 井森 浩視 柳井市議会議長 山本 達也様 陳情第7号 令和3年10月18日受理柳井市小中学校教育条件等整備充実についての陳情書提出者 柳井市日積6951番地 柳井市小中学校PTA
その中で、メンバーが公民館運営審議会が10人、教育関係者が11人、社協が5人、子ども育成青少年PTA関係は8人、それから平郡地区で5人、この中でこれは1人2役でおられますが、役職でいけば5人、八十数名の中で、半数がこういうお方が出ていらっしゃいまして、前にも申し上げたけれども、それは分かりませんが、おもねる可能性が随分高く、このメンバーを見て、思わざるを得ない。
ですから、できましたら地元の方と協議していただいて、例えばPTAの方でそういう技術を持っておられる方がいらっしゃいましたら、こちらが原材料支給して舗装するということも可能ですので、ひとつこれは議員さんのお力で、またまとめていただければと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(近藤康夫君) 堀本浩司議員。 ◆29番(堀本浩司君) まさしくその状況です。
不幸な事故にもなりかねない状況ですので、ぜひ公安委員会も含め、情報提供とスムーズな御対応をお願いできたらと思いますが、毎年どのくらい、個人や自治会、PTAなどから要望が出ていますでしょうか、お示しいただけたらと思います。 ◎建設部長(内坂武彦君) 横断歩道などの要望ですけれど、本庁、各総合支所を含めて3年間の平均で、年間約40件ございます。
以前から食育のことにつきましてはですね、浅井議員から聞いておったこともございますが、PTAにおる頃からですね、食育についてはずっと言い続けて来たことであります。
また、PTA役員としての経験も豊富であり、学校現場での課題の抽出や、その解決に向けた貴重な意見や提案を頂いているところでございます。 さらには、子ども会活動など、地域における様々な活動にも熱心に取り組んでおられるなど、本市の教育委員として適任と考えておりますので、御同意くださいますよう、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。
3月の委員会では、この調査事項に関して、委員から、小中学校PTAから出ている整備計画等の要望に対して、今回は、骨格予算ということで、新年度予算に計上されていないが、どのように考えているのかとの質疑があり、これまでの懸案事項である空調機については、普通教室の設置が終わったので、令和3年度以降、特別教室に設置していく計画である。
市としましても、今後も障害の有無にかかわらず、子供たちが安全に遊ぶことのできる公園の整備について、障害のある子供を育てておられる保護者やその支援団体、地域や岩国市PTA連合会などの意見を伺いながら、子供たちの貴重な遊び場である公園の整備を推進してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育長(守山敏晴君) 第4点目の領土教育の充実についての(1)市の取組についてお答えいたします。
◎教育長(守山敏晴君) 第3点目のPTAからの陳情書についてお答えいたします。 まず、(1)目的と受け取った後の対応についてですが、PTAとは「Parent Teacher Association」を略したもので、戦後に、子供たちの健全育成のため、家庭と学校と社会とが、その教育の責任を分け合い、力を合わせて子供たちの幸せのために学び、活動することを目的に組織された社会教育関係団体です。
次に、青少年補導センター運営業務について、委員から、市の業務とは別に、警察署が委嘱する少年補導委員のほか、まちづくり協議会やPTAなどでも青少年の健全育成に関する事業が実施されており、その業務内容に重複する部分があるのではないかと指摘した上で、時代の変化とともに、その役割も変わってきているとの見解から、互いに整理しながら見直していくことも一考に値するのではないかとの意見がなされております。
たまたまPTA仲間にマンスリーマンションの社員がおりましたので、少し動きが加速化できたのですけれども、その際には立っているものは何でも使えということで、複数の同僚議員の皆様にもホテルの経営者を紹介してもらったり、旅館組合に掛け合ってもらったり等々動いていただきました。それもこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。
社会に即した学びを行っていくためにも、コミュニティスクールや地域協育ネットにおける活動、PTAとの連携、協働は必要不可欠であり、学校、家庭、地域がお互いパートナーとなり、学校課題や地域課題等を共有しながら実践的な取組を進めてまいりたいと考えております。全ての子供たちの幸せは、教職員、保護者、地域の方々に支えられてこそ実現できると信じております。
学校職員も今回押印しなくてもいい条例に変えようということでありますが、PTAでは子供たちへ印鑑を贈呈して――印鑑を押すということは責任と自覚を持つことですよとPTAの会長が挨拶してきたわけですよ。今までずっと皆さんもそうしてきておられた。やはり一般的には、押印をしたほうが宣誓の効果が出るのではないかというふうに考えるわけですよ。