塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
現庁舎で使用している備品については、劣化の著しいものを除いて、新庁舎においても使用いたしますが、その不足分となる備品を購入するものであります。 つきましては、新庁舎開庁に向けて、準備作業を円滑に進めるため、備品の購入について議会の議決を求めるものであります。
現庁舎で使用している備品については、劣化の著しいものを除いて、新庁舎においても使用いたしますが、その不足分となる備品を購入するものであります。 つきましては、新庁舎開庁に向けて、準備作業を円滑に進めるため、備品の購入について議会の議決を求めるものであります。
ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(小林俊夫君) 本日の議事日程はあらかじめお手元に配布したとおりであります。
町民にとって、サシバがどんな位置づけなのか、サシバと共生することがどんな意味があるのか、大変深いものがありまして、なかなかこれ、職員も理解するのは、もう12年も私、このことをやっているんですが、いまだになかなか理解できていないのかなと思って、残念に思っています。
また、陳情第9号につきましては、質疑の中で執行部より、「現場ではマスクの着用を強要していないといった説明があり、この陳情者も同じ考え方のため賛成する」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」といった意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものと決しました。
別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、教育委員会事務局教育部生涯学習課所管の議案第93号 那須塩原市那須野が原博物館条例の一部改正について申し上げます。
◎住民課長(増渕邦良君) あくまで、栃木県国保の運営方針連携会議というところがございまして、そこで限度額については、保険税水準の統一を進めるに当たり、地方税法施行令で定めるものとすることが、被保険者間の負担 に資するとの方針が示されまして、そちらに達していない市町、うちを含め3町あるんですが、それについては、引上げが求められているというのが現状でございます。
そのほか、一つの教室に大きなすごろくというか、がありまして、小さな子供向けのエリアもあって、大人が皆さん、芸術品を見ている間、子供たちがそこですごろくをやっているとか、そういったところもありまして、家族で参加できるフェスティバルであったと、私は感じました。
大変人気があり、予約がとりづらいということの話も伺いますが、グランピングは、本当に人気があるということが、これでわかると思います。 県内でも、続々とグランピング施設がオープンしてきているそうですが、私も1年前、グランピングの質問をいたしました。 やはり間違いではなかったなと思っています。
議案第77号 大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定については、改正後の個人情報保護法を運用するに当たり、各地方公共団体において必要最低限条例で定める必要がある事項、必要に応じて条例で定められることが考えられる事項とされているものにつきまして、本市の条例で規定する必要があることから、大田原市個人情報の保護に関する法律施行条例を制定するものであります。
鹿沼のリーバス・予約バス、あるいは、これからコミュニティバスなんかも検討していただきたいと思うのですが、これイコールやっぱり、何度も言いますが、地域公共交通はまちづくりだと思っています。 市民のための、市民の足のために、この交通があるのであって、これで商売しているというふうには思っていませんので、ぜひ、より市民のことを考えて、利便性のあるものをつくっていただきたい。
いずれにしましても、今、人口減少の問題が、日本全国で減少しているわけでして、人を、言い方によりますけれども取りっこしているというんですか、各自治体が争奪戦をやっているというふうな感じではあるわけですよね。
現在はおしゃれ、素敵なカフェがある、まちの雰囲気がいいなど、一目置かれるエリアとして知られています。近年個性派オーナーたちが発信するファッションやグルメを媒体に、ヒト・モノ・コトが集まる岡山の新たなカルチャースポットとして発展を続けています。隣接して住宅展示場が立ち並び、住宅建設への誘導もしっかりしており、定住に向けての取組は素晴らしいと感じました。
武道館のトイレに関してなんですが、排水管が破損しておりまして、地下にある、埋設されているものですから、そういった関係で武道館内の床及び外の下水につながるまでのアスファルトであったりコンクリートであったり、そういったものを一旦取り除いてから工事をして、そしてまた戻すという形になりますので、高額な費用となっております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 4番、山口菊一郎議員。
前回、平成28年度のときに空き家だったが、令和3年度のときには居住とか使用されていたもの、これが前回のやつの26%、約805件ほどがそういう状態で、さらに、空き地になっているといったものが13%、426件ほどあって、その結果、130件減少していますので、建物が再利用されている。あとは、建物が取壊しされて空き地になっているといったところが減少したものというふうに思っております。
ただし、それは倒木や枯れ枝の落下防止等の安全対策上、また、管理上やむを得ず、ケヤキを伐採しているものであることご理解いただきたいと思います。 広報はがの昭和52年11月号には、「みんなで選んだ町のシンボル」の見出しでケヤキが紹介されています。
様々な学習場面で積極的にタブレット端末を活用して学校の適切な指導の下、大切に利用していると思いますが、タブレット端末は機械であり、物でありますので、故障や破損、紛失等が発生するリスクがあるわけです。タブレット端末の故障率の低い学校では、生徒がタブレット端末を利用する頻度はとても高く、ICT活用が日常化している。また、タブレット端末の使用ルールも比較的緩い学校と言われています。
このアンケート結果から考えますと、市内で現状既に100名程度は不足している可能性が高いのかなと、このように考えてはいるところでございます。 そうした不足が生じているところで、アンケートとして、人材が不足している理由とか、採用が困難である理由というのは、調査項目にございませんでした。
令和元年、12月議会で伊賀純議員の一般質問にお答えしておりますが、舗装修繕の現状につきましては職員によるパトロール等で損傷箇所が発見された場合、穴埋め等の補修を実施しているところであり、穴埋めでの対応が困難な箇所につきましては、工事発注や業者委託により対応しているところであります。
2点目として、本町においての調査事業は、第6次国土調査10か年計画に基づき、平成30年度より事業に着手しているわけでありますが、その箇所は圃場整備の完了している赤羽地区からでありました。 国土交通省では、過疎化、高齢化の進む山林部では、山の荒廃が進み、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記憶が失われてきているという現実があるとしています。
◆18番(髙﨑和夫) 今回のこの肥料高騰対策は、今、秋山議員からもありましたが、認定農業者ばかりではない、非常に肥料が高騰しているということで、農業をやっている方は本当に厳しさを感じていると思うのです。その中で、まずこの数字の中にまだ入らない、今県の事業ということですけれども、認定農業者であっても、まだその手続が終わっていない。