宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
沖縄県教職員組合中頭支部が9月に宜野湾市教職員216人へ実行した駐車場料金に関するアンケートの中に、駐車場使用料を徴収することになった場合、宜野湾市の学校を希望しますかという問いに対し、73%以上が希望しないとの回答がありました。この結果を受け、沖縄県教職員組合中頭支部からの要請内容にも、人事異動に及ぼす影響について記載がありました。
電気料金の値上げにつきましては、2023年4月から一般的な家庭で39.3%値上げになるとされており、公共施設等についても影響が見込まれております。現時点における値上げ分の電気料金につきましては、12月補正において計上しておりますが、令和5年度分につきましても各施設の値上げ見込みを踏まえ、当初予算で対応してまいりたいと考えております。
市民駐車場の管理運営についてですけれども、さきの議会では、雇い止め等があって、この雇い止めも雇用を継続するということで、皆さんの御尽力には感謝をしたいと思います。ありがとうございました。 その次のステップなのですけれども、この市民駐車場を自動化していきたいということが情報として入ってくるのですけれども、これ自動化の計画があるのでしょうか、進捗を、あるいは計画をお尋ねいたします。
学校施設に自家用車両を駐車する教員への駐車料金徴収に関する要請を受けての対応についてお伺いいたします。1つ目、現在日々の業務多忙に加え、配置不足により、さらに業務負担があり、メンタル等で休む教員が毎年増えている状況です。このような状況において駐車場料金徴収が始まると、経済的負担、日々の教材購入や不登校の生徒の訪問、様々な業務に支障を来し、ストレスになっていきます。
本市の新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策(第10弾)につきましては、コロナ禍における原油価格や物価高騰等の影響を受ける市民や事業者の負担軽減を図るため、上水道料金、基本料金3か月分の減免による幅広い支援をはじめ、省エネ性能の高いエアコン等への買い替えや介護・障害者施設、保育所等の子育て支援施設、農水産業事業者等に対する事業継続等の支援など、本市の実情に応じた対策に取り組んでいるところでございます
次に、太陽光発電設備工事についてでありますけど、駐車場不足です。前回も言ったんですけど、設置工事が始まった当初、駐車場が足りなくて、障害者用駐車場や歩道に不法駐車している車が多く見えたが、今回のパネル設置工事でも駐車スペースを一部封鎖しての工事で、前回と同じように多くの違法駐車が見受けられていると。
交通シミュレーション調査の結果から、沖縄アリーナイベント時には、コザ運動公園隣接駐車場への車両の出入りに伴う周辺道路の渋滞が予想されております。
◆17番(金城敦議員) 運動場を造ることに対して、仮設校舎を造って、15日の答弁で教育長から耳を疑う答弁がありました。高嶺小学校は2学級しかなく児童が少ないから狭い運動場で我慢してもらうとも聞こえる答弁でしたが、子供たちのことを本当に真剣に考えているのか、教育者として疑問です。
もう一つなんですが、ICT交流センターは下地庁舎を使っているんですけれども、3階にあるんですけれども、この施設内に駐車場があるんですが、これが少し点在していて、例えば50人くらいのセミナーをやったときに、この施設の手前の駐車場に車が集中してしまったと。車体が少し、お互い擦るような混雑があったということで声を聞いております。
また、債務負担行為の駐車場システム保守委託料について質疑がなされ、これに対し、次年度より始まる学校駐車場使用料徴収業務に係るシステムの保守管理を行うための費用であるとの答弁がございました。
2、憩いの場の設置。3、緊急一時避難所。4、そのほか(糸満小学校臨時駐車場)となっています。 ◆8番(金城一文議員) 各課への利用計画の照会を受けて、市としてはどのような対応を行いますか。 ◎総務部長(福元信美) 再質問にお答えいたします。 各課照会の結果、各課におきまして利用計画がある場合はそれを提出してもらい、公有財産管理運用委員会で検討した後、庁議等で市の方針を決定いたします。
農道及び圃場についてお答えさせていただきます。今年度の異常な大雨が続いた影響で、各地域におきまして多くの冠水被害が発生しているところでございます。大雨警報後には災害調査を行っておりまして、整備済み、未整備の圃場、農道等で冠水被害を確認しているところでございます。
次に、燃料価格・物価高騰による電気料金及び水道料金の免除についてであります。私は、さきの9月定例会でも水道料金の免除について、市民の生活を支援するために免除してもらいたいと再三申し上げてまいりました。今回、電気料金と水道料金を免除すべきと考えますが、当局の考えを伺います。 ◎企画調整課長(石川博幸君) 私のほうからは、電気料金値上げに関するご質問についてお答えいたします。
この学校の先生方の駐車料金を徴収するということについて、議会のほうにも陳情として、学校施設に自家用車両を駐車する教職員への駐車料金徴収に関する陳情ということで提出されています。議会のほうでは、議運は全会一致が原則になっておりますので、配付止まりということになっているのですけれども、これに関して教育委員会に、あるいは市当局に要望書とか、要請書として出されているかどうかをお聞きしたいと思います。
する教員への駐車料金徴収に関する要請を受けての対応について 7.歴史・文化・自然等の学習活動の拡充について (1)人材バンク作りについて伺う (2)ガイドの育成講座について伺う 8.市職員の人事評価制度について1422番 上地安之 (P.250~) 1.保育士等の人材確保について (1)本市の取組について伺う (2)保育士産休等代替職員配置支援事業について伺う ※(3)保育施設見学
2点目は、市役所の新館の1階に、公用車駐車場に外車が止まっているのですけれども、それは副市長の自家用車でしょうかという点が2点目の質問です。もしそうであれば、そこに止めてもいいという根拠をぜひお示しいただきたいという点です。 3点目は、職員には人事評価制度があります。副市長の人事評価はどなたかされるのかという点です。 すみません。
では、右はどうなのか、人のおうちの駐車場で危ない。
まさに御指摘のとおりでございまして、火葬場を利用する方という、宜野湾市民の中で利用する方というのはどこの火葬場でも使えるわけですし、本県、沖縄県の中には14の火葬場があると承知しておりますが、その火葬場の中からどこでも使えるような協定、例えば名護市とかにもあったりだとかしますので、その範囲も含めて検討をする必要があると思っています。
今年度も様々な事業を実施している一方で、交流人口を商店街と誘客し、町中での人々の回遊性を促進していく取組が必要であると考えており、駐車場の利便性向上等も含め、引き続き商店街や関係団体と連携して取り組んでまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御説明ありがとうございます。
市長の公約である火葬場の建設についてでございます。市長の所信表明の中でも、火葬場の建設及び市町村との協定により、市民負担を軽減することを重点施策としますとあります。 そこで、質問いたします。近隣市町村火葬場担当課へ火葬場建設に向けたアンケート調査の結果を確認してみると、共同での建設に向けての協議の場を設けることに対して、単独で事業を進めている。