瀬戸内市議会 2022-06-28 06月28日-06号
事前調査では全く情報もなかったため、試掘等も行わなかったとの答弁がなされました。 また、委員が、今回の変更契約と補正予算で計上した追加工事の関連性はとただしたところ、当局から、変更契約では埋設物を撤去し、吐出管の排水を止めないように、建物から外側の管を全て更新する工事を行う。
事前調査では全く情報もなかったため、試掘等も行わなかったとの答弁がなされました。 また、委員が、今回の変更契約と補正予算で計上した追加工事の関連性はとただしたところ、当局から、変更契約では埋設物を撤去し、吐出管の排水を止めないように、建物から外側の管を全て更新する工事を行う。
そういうふうなところを運営している組織に対してどうだろうかというふうな提案が、こちらから、当初からあればよかったわけですけども、なかなか利用者負担も大変だろうと、このように思いますし、いつきにつきましては、もともとお湯が少なくなって、この議会の予算の中に上げております、また試掘をし変えていかなければいけないというふうなことで、今どうだろうかというふうなことになれば、無理であろうと。
そのほか当初計画していた事業の現況を申し上げますと、市において実施することとしておりました温泉試掘調査及び配管等の整備につきましては、民間事業者による温泉施設の整備のめどが立っていないこと、また駐車場、駐輪場、公衆トイレの整備につきましても事業の進捗状況を見ながら整備場所や規模を決定する必要があることから、今年度は事業を実施できておりません。
今後につきましては、新町商工連盟からご要望いただいております、駐車場、駐輪場、公衆トイレの整備、温泉試掘調査及び配管等の整備、井原駅と商店街を結ぶサイクリングロードマップの製作につきまして、民間事業者等が行う宿泊施設等の整備状況を見ながら検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、市の観光誘客に向けた取り組みについてでございます。
まず、温泉試掘調査及び配管等の整備につきましては、民間事業者が3年目に温泉施設の整備を計画されていることに伴い実施するものであり、現在整備箇所や整備の詳細が決まっていない状況にあります。このため、具体的な整備計画が決定した後に検討してまいりたいと考えております。
「第2表繰越明許費補正」につきましては、繰越理由といたしまして、隣接土地の境界確認に不測の日数を要したため、2款公共下水道費、1項管理費、公共下水道事業に2,500万円、また試掘等による法線変更の設計協議、関連工事との調整及び関係機関との協議により、2款公共下水道費、2項事業費、公共下水道事業で4億2,670万円、合計で4億5,170万円を平成31年度に繰り越しさせていただくものでございます。
既存資料では支障物が存在しない位置での計画で工事を進めておりましたが、突如障害物に当たり推進工が継続不可能となり、それを回避するため現況確認の試掘及び工法検討に不測の日数を要し、年度内の事業完了が困難になったことに伴い繰り越ししたものでございます。本事業は、7月末で完了予定となっております。
「第2表繰越明許費補正」につきましては、繰越理由といたしまして建築構造物の調査が必要となり、2款公共下水道費、1項管理費、公共下水道事業で1,649万円、また試掘等による本管の法線変更の設計協議及び関連工事との調整により、2款公共下水道費、2項事業費、公共下水道事業で3億3,100万円。合計で3億4,749万円を平成30年度に繰り越しさせていただくものでございます。
◎荒島茂樹市民生活局長 平成26年から平成27年にかけて,形質変更に伴うガイドラインにのっとりましてボーリング調査の試掘を行っております。11本くいを打ってアスベストの空気中の飛散の度合い,そういったものも計測したんですけれども,その結果として基準値以下ということで人体に害を与えるというようなものは出てこなかったというようなことがございます。
次に、愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センターの村上教授が中心となりまして、神郷油野のたたら遺跡あとと思われる山中を昨年11月にトレンチによる試掘調査を行い、その後本年5月には地中レーダー探査を行いました。その結果、高い温度で焼き締められた製鉄炉の地下構造が地下に存在することが明らかになりました。
まず、事業名、汚水圧送管改築工事の繰越額2,916万円は、玉3丁目地内に圧送管を布設するに当たり試掘の結果、埋設予定箇所に既設の管が多数存在することが判明したため、それを避けての布設に不測の日数を要し年度内での事業完了が困難となったことから繰り越ししたものでございます。本事業の完了予定は、6月中旬であります。
◆32番(松島重綱議員) 済いません,教育長,御就任されてまだ2週間ほどで本当に申しわけないんですけど,教育委員会の文化財課が,旧内山下小学校の史跡の試掘等して,保護して,あそこに建物を建てられるんです。歴史的な云々かんぬんいうて,これはもう何遍もやって済んどる。やる気あるんかねえんか。だから,中央小学校にプレハブを建てるようなことは絶対せんといて。
玉島笠岡道路の建設に伴い、岡山県古代吉備文化財センターが平成26年度に試掘調査を実施いたしました。その結果、弥生、室町時代の土器が出土し、平成27年10月から本格的な調査を開始いたしました。縄文時代の土器、古墳時代の竪穴住居の跡と土師器や鎌倉から室町時代の建物の柱穴跡も20個ほど残っていたことから、複合遺跡と判明し、調査も続いています。
(3)試掘№10においては,金属片の数値が他の試掘孔より異常に高くなっております。この数値からの見解をお示しください。 (4)既設井戸№1の浮遊物質量──SSが,冬季平成26年12月では目安値を超えてはいないが,夏季の平成27年6月では異常に高い数値となっております。この数値からの原因,見解をお示しください。
ところが、実際試掘をしたところ、想定外の黒ぼく土等が出まして、地盤改良に相当の日数を要したということで、その日数を要しました結果、冬期に入りまして、冬期の遅延もありまして工期延長を行ったということでございます。 ○議長(竹原茂三君) 4番原秀樹君。
もう、あの県道沿いも立て坑の試掘など、屋中のほうも。まあ、いつもと比べれば1カ月ぐらい早く進めれるようにしておりますけど、まあ万が一まあ今の状況でいけば事業整備自体も少なく、小さくなったんですけど、27年度から。それで、まあ3月いっぱいまで終わるように2班、3班とか班数をふやして3月末に終わるように努力はしております。
◎田淵薫市民局長 新斎場整備について,ボーリング調査,水質調査など環境影響調査結果の分析結果等についてのお尋ねですが,最終処分場跡地利用調査のうちボーリング試掘調査は終了し,現在試掘した廃棄物の組成分析などを行っているところです。この分析結果につきましては,今月中に委託業者から報告書が提出されるものと考えております。
次に,同土地の掘削についての障害ですが,後楽館中学・高校跡地での施設整備を検討する上で,土地の掘削につきましては当該地が埋蔵文化財包蔵地,岡山城跡であるため,地下に遺構が残っているかを確認するための試掘調査が必要となります。また,土質につきましては,ボーリング調査をまだ行っていないため不明でございます。 次に,計画している規模,また建設は可能かという御質問です。
まず,環境調査等の進捗状況でございますが,ボーリングの試掘調査は終了し,現在分析中です。環境影響調査では,冬季の検体採取を実施しているところでございます。調査スケジュール,調査内容につきましては,富吉町内会,田原町内会で説明会を実施するとともに,馬屋上学区全戸に資料を配付しております。
次に、平成26年3月に試掘でありますとか地下水調査を行いましたところ、現地の地下水位及び含水比が設計時の調査結果より大きいことがわかりました。掘削発生土が軟弱で、機械作業及び場外搬出のできない状況が懸念をされました。また、発生土を埋め戻し材等に再利用する計画としているために、場外搬出とあわせて土壌改良材を用いて土質安定処理を行いました。