世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
区では、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について検証するため、令和二年四月一日から令和六年三月三十一日の間、OpenStreetと連携した実証実験を行っています。
こちらは荒川区個人情報保護運営審議会条例、荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例、荒川区住民基本台帳ネットワークシステムの適正管理等に関する条例について、それぞれ一部を改正いたします。 恐れ入ります。十三ページにお戻りください。荒川区個人情報保護運営審議会条例でございます。
◎人事課長 23区でやっているのは、やはりちょっとスケールメリットというところで、どうしても各区でやると東京都ですとか、そういうところに対抗できないというところから、特別区人事委員会が全国から集めている形です。ただ、その中で志望区というのを書けるようになっていまして、第3希望まで、何区、何区、何区というふうに書けるようになっております。
表紙、おめくりいただきまして、冒頭の区長挨拶部分には、これまでの豊島区のまちづくりや区政100周年に向けて、今、ウオーカブルなまちづくりを打ち出す意義などについて述べております。 本方針の読み手としては、区民の皆様や事業者の方々を想定しておりますので、ウオーカブルという言葉を初めて聞いた人でも分かりやすい表現に努めました。
先ほどもお話しがありましたが、二十三区では十六区が実施しておりまして、対象年齢や所得制限等の要件、助成額などは区によって違いがあります。十六区のうち十五区は高齢者を対象としておりまして、一区は年齢にかかわらず助成対象としている状況です。 参考に、聞こえの程度について御説明申し上げますと、音の大きさはデシベルで表され、一般に四十デシベルが、図書館の中の音の様子です。
改正法に伴いまして、1概要(2)(3)にありますように、足立区個人情報保護条例及び足立区特定個人情報保護条例を廃止するものでございます。
次に、足立区と葛飾区の水防工法についてですが、足立区では、樹脂製の止水板や土のうを設置する工法を採用しており、葛飾区の工法とは止水板の材質などが異なりますが、河川工学の専門家からは、両区の工法に優劣はなく、共に一定の越水防止の効果が認められるとの御意見をいただいています。
11月27日の試験日は、区内35の中学校の生徒が区内外の高校試験会場に一斉に向かい、35校中15校の生徒は、墨田区、台東区、中央区、文京区、北区のなじみのない高校に足を運びました。生徒たちは、突如1回も行ったことのない場所に行かなくてはなりませんでした。ひどいと思わないのか。
今回、使用しないように板橋区教育委員会から東京都教育委員会に求めてくださいということでございました。東京都教育委員会が、かねてから言われているとおり実施主体として行っているところで、それに対して中学校の設置主体である板橋区教育委員会が関わるという形にはなっていると思います。そこで、東京都は板橋区だけではないので、他区の状況、それから23区以外の状況っていうのを伺わせてください。
願っているというのが区の考え方でございます。
初めに「足立区客引き行為等の防止に関する条例」についてでございます。 毎年実施している足立区政に関する世論調査の結果によれば、「区の治安」の数値は年々改善し、今年度の世論調査でも、速報値ではございますが「区の治安はよい」と回答した方が64.5%、昨年度から1.8ポイント上昇するなど、幅広く区民の方に、安全安心な足立区を実感していただいている状況が見て取れます。
世田谷区と千代田区を比較しますと、千代田区のほうが納税義務者数に占める課税標準額が一千万円を超える方の割合が高く、また、一人当たり納税額も千代田区のほうが世田谷区の約二倍ほどとなっており、担税力の違いが大きく影響しているものと思われます。
世田谷区にはかつて地域基盤整備事業があり、区が必要と認めた道路整備を用地は地権者より無償で寄附を受け、整備を区が行い、行き止まり道路の解消、区道拡幅を行った実績があります。その当時、この事業のネックとなったのが、今は区に無償移管された国有財産であり、地権者が国から有償で払下げを受け、区に無償で寄附するケースもありました。畦畔等が区に移管された今ならば、事業はもっとスムーズに進められます。
第 85号 東京都板橋区情報公開条例の一部を改正する条例 〃 第 4 〃 第 86号 東京都板橋区情報公開及び個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 〃 第 5 〃 第 87号 東京都板橋区情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例 〃 第 6 〃 第 88号 東京都板橋区手数料条例の一部を改正する条例 〃 第 7 〃 第 89号 舟渡四丁目南地区地区計画の区域内における建築物の制限
〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 令和四年第四回世田谷区議会定例会に当たり、区議会議員並びに区民の皆様に御挨拶を申し上げます。 十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。
まず、(1)世田谷区地域行政推進計画に基づく取組みについて、理事者の説明を願います。 ◎相蘇 地域行政課長 それでは、世田谷区地域行政推進計画に基づく取組みについて御報告をいたします。 1の主旨ですが、世田谷区地域行政推進条例に基づいて、令和四年十月に世田谷区地域行政推進計画を策定しまして、地域行政に関する取組を開始したところでございます。
◆西の原えみ子 委員 前回の委員会で、23区の状況のお知らせをいただきました。その後、23区ではどのように変化をしたか。また、東京都三多摩地域のこの状況はどうでしょうか、お聞きしたいのですけれども。 ◎区議会事務局次長 23区は、状況に変化はございません。10月に意見書を提出いたしました板橋区を含めて意見書は3区、葛飾区、渋谷区、板橋区で出ている状況です。
それから、港区は6個ありますね。世田谷区ももう今数えるのが追いつかないくらいたくさんあって、3ページにわたってあったりとかして、やはり同じ23区なのにあまりにも違いがあるかなというふうにちょっと今、伺ったんですね。2つ早速つくってくださったのはありがたいんですけれども、このあたりはどのようにお考えでしょうか。
それで、北区の私ども区議団が今取り組んでいる区民アンケートでも、一番北区にやってほしいということが物価対策ということになっています。
以前、一般質問で、私自身も取り上げさせていただきましたが、世田谷区では、メルクマールせたがやにおいて相談支援、あるいは居場所活動、家族会、就労支援などを委託事業として民間支援団体と協働して取り組んでおります。この委託されている支援団体は文京区、台東区、千代田区でも同様の事業を委託しておりまして、本区のひきこもり家族教室においても、講師派遣などしているとお聞きをしております。