松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
99 ◯ 副市長(橋口忠美君)(登壇) 稲沢商工会議所会頭がテーマとされました鷹島神崎遺跡と松浦市の観光推進については、市民全体に対しての周知、また松浦市全域を含む史跡を活用した観光システムの構築、地域の歴史や文化に関する教育の必要性、こういったものを述べられました。 鷹島神崎遺跡の知名度を上げることの重要性は、私も同様に感じております。
99 ◯ 副市長(橋口忠美君)(登壇) 稲沢商工会議所会頭がテーマとされました鷹島神崎遺跡と松浦市の観光推進については、市民全体に対しての周知、また松浦市全域を含む史跡を活用した観光システムの構築、地域の歴史や文化に関する教育の必要性、こういったものを述べられました。 鷹島神崎遺跡の知名度を上げることの重要性は、私も同様に感じております。
条通報があったときは、鷹島では要配慮者が避難して、全島が避難準備して、そして15条、全面緊急事態になったときは、もう原子力緊急事態宣言が出されますので、旧市のほうは屋内退避、その前に15条の前には、鷹島は全島避難ということで、既に避難しているから放射能の被曝というのは心配しなくていいんだとかということも言われますが、自主避難と集団避難があって、自主避難の人はともかくとして、集団避難のときのバスが松浦市全域
そういうのは必ずどこもあるだろうと思うので、担当課としては、今、学校教育課長は話されましたけど、松浦市全体の行政の交通安全の向上という観点からすると、今後、すぐでなくてもいいですので、できるだけ早く松浦市全域の横断歩道というのが、効果を果たしている横断歩道か、全く使われない横断歩道で、横断歩道のないところが日常で物すごく使われているという、そこのところあたりの確認をすべきじゃないかなと思うんですけど
それでは、実際にこの光ファイバー網が松浦市全域にできたときに、要は、今は例えば、光は主に志佐を中心としていろんな地域の一部になっているわけですけれども、それが松浦市全域で高速通信が使えます。ということは、先ほど市長からありました、いわゆる在宅での勤務ということが可能になっていきます。
このサッカーはこれまでに松浦市全域で全くされていなかったんでしょうか。 48 ◯ 学校教育課長(宮島哲郎君) 市内中学校のサッカー部についてなんですが、平成21年度まで福島中学校にサッカー部が存続しておりました。
対象とする地区は松浦市全域とし、対策の基本方針としましては、空き家の管理は所有者が自己の責任により適切に管理することを前提とするため、市民からの相談、もしくは苦情のあった空き家につきまして、松浦市空家等対策計画に基づき、適正な管理指導や除却、利活用の助言や支援などを行うこととしております。
まず初めに、「松浦市全域における光ファイバー網の設置(情報インフラ整備)について」です。 この質問に関しましては、2年前の9月議会の一般質問で取り上げて、今回で7回目になります。市民の生活環境の向上にとどまらず、企業誘致や松浦市内での新しい仕事を起こす起業の可能性が大きく拡大すること。テレワーク等の新しい働き方が提案できる市になること。
上志佐小学校児童数減少対策について │ 85 ┃ ┃ │ │3.人口増加への取り組みの現状と今後の施策について │ ┃ ┃ │ │4.幼児及び児童に直面する諸課題について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 川 下 高 広 │1.松浦市全域
まず、こういったできるところからそういった取り組みをやっていくというのが、後々松浦市全域で光回線を通したときにすぐに力を発揮できるんじゃなかろうかと思いますし、青島のまた新しい魅力として寄与するんじゃないかと思っております。 水産課ではなく、農林課のほうにお尋ねをするわけなんですが、この青島での農業の現状等もまぜて御質問いたします。
その結果を踏まえて協議会で分析を行い、福島を含めた将来の松浦市全域の公共交通のあり方、方向性について示していきたいと考えております。 以上です。 45 ◯ 2番(川下高広君) ありがとうございます。お聞きした話では、まちまで、行きは歩いていく。
今回は3島と限定していましたので、もうちょっと幅広く質問ができればよかったんですけど、限定しておりますので、その3島の中で、船などはもちろん離島に対して補助金がありますけど、こういう通信、ネットサービスは松浦市全域に配信されるように願っています。離島のほうは人口の減少が早い、少なくとも地域の方が議会中継を見られて、話題にされて、お茶のつまみにでもならないかという思いをいたします。
それと、先ほど申し上げましたように、食と歴史と観光ということをしっかりとアピールポイントとして、今後、松浦の観光の核、拠点にふさわしい鷹島の観光振興ということをしっかりとやっていかなきゃならないというふうに思っているところでございますが、あわせて、そのことが鷹島だけにとどまらず、松浦市全域にその波及効果があらわれるような取り組みもまた大事なことではないかというふうに思っております。
他方、長崎新聞報道によりますと、「緊急時防護措置を準備する区域、UPZには、本県の松浦市全域と平戸、佐世保、壱岐、3市の一部が含まれる。県の地域防災計画では、社会福祉施設や医療機関は自治体と連携し、原発事故の避難計画を作成するよう定めているが、進んでいないのが現状だ。UPZ内の4市によると、避難対象となる高齢者や障害者の入所施設は36か所、入院機能がある医療機関は23か所ある。
我が松浦市はですね、玄海原子力発電所から至近距離で8.3キロ、松浦市全域が30キロ圏に入るということになればですね、それはやっぱり私としては、そういう市民の不安、心配があるということは声を大にして知事に直接訴えてまいりたいと、このように思います。
しかし、松浦市全域が含まれます30キロ圏内──UPZと言っておりますが──につきましては、その配布方法が、今言われましたとおり、具体的に示されていない状況にございます。
そういうことから、私といたしましては、役所としては、先ほど武辺議員も一定の評価をしていただいたところでございますが、私ももう一定の成果が上がっているというふうに思いますが、松浦市全域としてのですね、この男女共同参画社会の形成というのがどうかということになりますと、それは私も実際実態を把握できておりませんがですね、今後やはり松浦市全体として取り組んでいかなければならない、そういう状況にあるんじゃないかというふうなところが
28 ◯ 2番(安江結子君) これから事故がもっとひどくなるんじゃないか、過酷化するんじゃないかとかって、オフサイトセンターで話がされて決まると言われますけど、例えば、玄海原発で放射能、原発の事故があって風速が10メートルだとしましたら、じゃ松浦市全域に放射能のプルームというか、それはどれぐらいで飛んできますか。
30キロ圏内の松浦市全域が入るため、原発の放射能漏れに対する対策として、もし事故があった場合は、松浦市は市役所機能を隣の東彼杵町に移転先として計画されているが、本市での対応を考えていらっしゃいますか、ちょっとお聞きかせください。 ◎市長公室長兼危機管理監(森信一郎君) 大村市は玄海原子力発電所から70キロの距離にございます。
もう一方は景観計画策定業務といいまして、この分については長崎県の景観行政団体に指定を受けるための業務でありまして、この景観行政団体の指定を受けるような形にとらないと、長崎県が管理するような形になりまして、松浦市全域の屋外看板を指定しなくちゃならなくなるということで、ある程度把握できるような形の中で、松浦市がこの指定を受ける団体となることによって、そこら辺をきちっと把握できるような方向性をつけるための
私といたしましては、玄海原子力発電所から8.3キロ、そして、30キロ圏内には松浦市全域があるということからいたしますと、松浦市は一たび原発の事故が起きるということになりますと甚大な影響を受けることとなるために、まずは、国はきちんと手順を踏んで国が原発の安全性を担保する必要があるというふうに思っております。