門川町議会 2020-06-10 06月10日-02号
そして、令和元年度に、(仮称)門川町学校給食センター整備基本計画を、町職員、学校職員、PTA代表等の委員により検討・協議いたしました。これまで以上に、安心で安全な学校給食が提供できる施設の建設を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
そして、令和元年度に、(仮称)門川町学校給食センター整備基本計画を、町職員、学校職員、PTA代表等の委員により検討・協議いたしました。これまで以上に、安心で安全な学校給食が提供できる施設の建設を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(内山田善信君) 4番、山岡節夫君。 ◆議員(山岡節夫君) 4番、山岡です。
次に、教科書選定委員の選任基準ですが、教科用図書児湯採択地区協議会の規約に基づき西都児湯地区の各教育委員会の教育長、教育長職務代理者、PTA代表が構成員となります。
現在の都城学校給食センターは、平成二十年四月から稼働しておりますが、改築にあたりまして、小・中学校の校長、教諭、PTA代表、都城保健所職員からなる検討委員会におきまして、箸やスプーンについての協議が行われました。
ただ、中学校関係では6校が1校になったこともあり、中学校のPTA代表の人数が変わってまいります。 次に、福島高等学校支援事業の給付型奨学金についてでございますが、選考のあり方につきましては、平成28年度におきましては、議員御案内のとおり予算10名に対し奨学生7名でございました。
構成は、歯科医、薬剤師、学校医、PTA代表及び校長等の学校関係職員により構成をされておりました。児童・生徒の現状把握、フッ化物洗口のメリット・デメリットの検証、先進地事例の研究及び保護者アンケート等を実施をしてきました。 委員会での検討の結果を受け、市教育委員会といたしましては、事業実施を決定し、平成26年4月に全小・中学校で保護者説明会を開催をいたしました。
構成として、各地区自治会長、学校長、学校PTA代表、その他として各地区青少年育成協議会や歴代のPTAの方々でそれぞれ組織いただいておりました。中学校が閉校となりましたので、各地区の委員の見直しを含めて、今後協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。
宮丸町にありました旧センターから現在の横市町への移転、改築に当たりまして、小・中学校の校長、教諭、PTA代表、都城保健所職員からなる都城市学校給食センター改築基本事項検討委員会と市職員で組織した建設検討委員会により、お盆、はし、スプーンの洗浄や保管についての検討をされています。
委員の構成につきましては、中学校校長、小学校校長代表、福島高等学校長、市PTA協議会役員、各中学校区PTA代表、自治会連合会会長、文化協会会長等でございます。 次に、中学校再編検討委員会についてでありますが、庁内において、中学校再編に係る新設中学校整備計画、スクールバス導入方法、学校施設の跡地利活用等のさまざまな課題を協議し、学校再編を円滑に進めていくために設置したところでございます。
今現在西門川地区の方が一生懸命盛り上げてやっておられますので、この地域の方の意見を最大限尊重すべきとの考えから、西門川地区のいろんな地区の方からの代表やPTA代表を入れて検討しております。
県から派遣されます専門の通学路安全対策アドバイザーをはじめ、各学校、西都警察署、道路管理者及びPTA代表など、各関係機関との連携による合同点検を行い、安全対策の検討及び交通安全教育を推進してまいります。 以上であります。(降壇) ◆5番(恒吉政憲君) ありがとうございました。 それでは、質問席から幾つか質問させていただきたいと思います。御答弁のほどよろしくお願いします。
その際、各地区のPTA代表や自治会連合会の代表など、さまざまな方から意見、要望をいただくと同時に、皆さんに御理解をいただけるよう説明したところでございます。 以上でございます。(降壇) ○農業振興課長(菊永宏親君) (登壇)山口議員の質問にお答えします。
合同点検については、各学校、教育委員会、西都警察署、道路管理者、PTA代表や県から派遣されます通学路安全対策アドバイザーとの連携により実施する予定でございます。 以上でございます。 ◆5番(恒吉政憲君) ありがとうございます。 その合同点検するに当たって、主導的立場にあるのはどこでしょうか。 ◎教育政策課長(黒木郁夫君) お答えいたします。
委員14名の中で報酬対象者は、市議会文教厚生常任委員長1名、PTA代表2名、学校医1名、学校歯科医1名、学校薬剤師1名の計6名でありますので、その内訳は6,100円掛ける6名掛けるの2回で7万3,200円であります。 会議は、年2回を予定しており、1回は毎年定例的に開催しております。
その一端を少し述べさせていただきますと、平成22年度から読書推進協議会、これには区長代表の方だとかボランティア、PTA代表、そういった方を入れながらの4年間、この読書推進会で協議をしてまいりました。 それから、議員も御存じのように、平成23年度からは図書館整備計画委員会を立ち上げまして、図書館に対する基本計画、そういったものも協議をして、すばらしい基本計画ができたところでございます。
この会議には、高等学校代表、中学校代表、PTA代表、教育委員会代表が出席し、市外流出に歯どめをかけるための対策を協議しております。
同じ教育委員会で、片一方は教職員も子供にも親にも説明していない、代表はPTA代表と校長会代表と、どれだけ来るけれども、全然そういうところに一番市長の言う参画、協働、市民目線というのをやっていないじゃないですか。トップダウンもいいところだと私は思っています。それは、つくるのがいいとか悪いとかという以前の問題として、このことを大事にしなくて本当に教育は成り立つんでしょうか。いかがですか。
◎市民協働推進課長(齋藤美利君) 検討委員会のメンバーについてでありますが、妻地区地域づくり協議会検討委員会のメンバーといたしましては、区長会妻支部長と理事長の3名、自公連妻地区正副会長2名、妻地区民児協正副会長3名、消防団第3、4分団長2名、妻北小、妻南小、妻中PTA代表3名、体育振興会北・南地区会長2名、高齢者クラブ会長及び理事の3名、食生活改善推進員会長、JA壮年部長、地域婦人連絡協議会会長各
学校再編につきましては、平成21、22年度の2カ年間、延べ5回にわたり学校再編検討委員会、串間市の学校の将来を考える会を開催をし、自治会代表、あるいはPTA代表等の方々から学校再編について、さまざまな御意見をいただいてきたところであります。
また、平成21年度から学校再編検討委員会、串間市の学校の将来を考える会を立ち上げ、各地区の自治会代表やPTA代表、幼稚園、保育園の保護者代表等の方々から学校再編について、さまざまな御意見をいただいているところであります。今年度は、3回開催する予定であります。22年度末までには考える会での意見・要望等を踏まえ、小中学校規模適正化審議会に諮問すべき内容を決定していくこととしております。
この学校編成、学校再編につきましては、平成21年度から学校再編検討委員会、串間市の学校の将来を考える会を立ち上げ、各地区の自治会代表やPTA代表、幼稚園、保育園の保護者代表等の方々から、学校再編についてさまざまな御意見をいただいているところであります。