鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎教育長(原之園哲哉君) 食物アレルギーに対する取組につきましては、平成20年4月に示された国の学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき対応しておりましたが、24年12月に東京都調布市で発生した学校給食での食物アレルギーによる死亡事故を受け、国は、27年3月に学校給食における食物アレルギー対応指針を示しました。
◎教育長(原之園哲哉君) 食物アレルギーに対する取組につきましては、平成20年4月に示された国の学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドラインに基づき対応しておりましたが、24年12月に東京都調布市で発生した学校給食での食物アレルギーによる死亡事故を受け、国は、27年3月に学校給食における食物アレルギー対応指針を示しました。
ですから、今あのバスの業者が、いろいろあちらこちらで、2件ですか、死亡事故を起こしてます。これ、かなり労働条件が悪かったからではないかというふうに考えますけど、この300万円という金額を、企業ですから当然それの中でやりくりするのでしょうけど、やり切れるのか、事故の発生はないのか。姶良市が委託している以上、もし事故があったときには姶良市長が謝罪をしないといけないわけですよね。
また、市道のり面の伐開の頻度が大きく減少する中で、市道のり面の伐開されない自生樹木の成長に伴う様々な問題が今後想定され、他都市では死亡事故も起こっております。管理責任者としての管理の考え方をお聞かせください。 さらに、現在の市道のり面の状況に対して今後どのように取り組まれるのか。 以上、答弁願います。
厚労省が本年2月に出した資料によりますと、毎年2,900人の女性が子宮頸がんにより死亡しており、その数は1年間の女性の交通死亡事故より多いということだそうです。がんを予防できるワクチンはHPVワクチンだけということも知っておきたい事実であります。本市に求められる役割をしっかりと認識し、一人でも多くの女性の命を救うために事業を速やかに推進していただくよう要望いたしておきます。 次の質問に入ります。
◆10番(森川和美君) あまり触れたくないんですが、やはり、幸いにして死亡事故に至らなかったから、こういう状況で済むのかなあと思っているんですが。 口頭で注意だけで進めていたのが一つの大きな要因ではなったかなあということで、今後はしっかりとこういうものについては、ほかの形で職員にはしっかりと指導していただくことを要望しておきます。 ○議長(谷口義文君) 森川議員、答弁は要りませんか。
武岡地域での痛ましい登校中の自転車死亡事故に関連して伺ってまいります。 私は日常的に自転車で通勤しておりますし、現地の坂も上って下ってということを実際に自転車で走ってまいりました。そのことも踏まえて伺ってまいります。 1点目、現地と同様の歩道幅員が3.5メートル以上ある自転車も通行可能な道路は、国道、県道、市道でそれぞれ何路線あり、延長は幾らかという把握をお持ちかお示しください。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 京都市動物園で2008年に発生した事故は、アムールトラの飼育員が1人で作業中に仕切り扉を閉め忘れたことによる死亡事故でございます。
国は、平成30年に横浜市において死亡事故が発生したことを受け、全国でバス停留所の安全確保対策を進めていることから、そのことを踏まえ、お伺いいたします。 まず、同対策の概要。 令和2年12月末に九州運輸局が公表した本市域にある安全確保対策が必要なバス停留所についてお示しください。
自転車は手軽で便利であることから広く利用されていますが、悲惨な死亡事故、また携帯電話を操作しながらの運転などが社会問題となるなどし、さらに自転車利用者が加害者となり損害賠償請求を受ける事故も発生しているようです。
改正法では違反行為について,具体的に10個の類型を決めて,そして翌7月にはあおり運転による死亡事故に厳罰を科す改正自動車運転処罰法というものも施行されました。ここで一番重要になるものは,これはいつの時代でもそうでありますけれども,ドライブレコーダーによる記録された映像ということになります。まず,先ほど公用車における設置率という部分を聴きました。そこで再質問をさせていただきます。
6年前のこの死亡事故があったこと,そして,今回の豪雨におきましても,この辺一帯の圃場が冠水したということは御存じでしょうか。 ◎副市長(福留保) 議員御質問の沖之風地区における死亡事故でございます。平成26年6月だったというふうに記憶いたしているところでございます。この方が行方不明になられた次の日の早朝午前6時に,関係消防団に対しまして行方不明捜索の招集がかかりました。
先般、旭原で高齢者の死亡事故があり、暗いときには反射たすきの着用を促すよう防災行政無線での呼びかけがありました。PTAで青少年育成指導委員をしている平成28年10月の月例報告書に、「反射たすきをかけている生徒もいたが、こちらはすぐ視認できた。
もちろん,過去には死亡事故もあった場所なんです。南薩地域の期成同盟が平成26年から国に対して要望をしておられるわけですが,つまり8年たっても,ここのところの対策がなされてこなかったわけです。 去年のこの議会で取り上げた,このことが一つの契機だったと思いますが,橋については,狭くなるというふうなことの標示がされましたけれども,しかし,現実は,この危険性そのものは残っているわけです。
自転車が脇を通っているときも見ていて危ないなと思いますし,特に雨の日等は,隣は用水路ですから水位も上がっていたりすれば,車の脱輪ではなくて自転車が仮に落ちたりすると,本当に死亡事故にもつながり兼ねないのかなというふうに感じているところであります。
ただ、慢性化した朝夕の渋滞は運転手の心の余裕をなくし、また、見通しも悪くなることから、先月二十日には当該交差点付近で交通事故による死亡事故も発生したところであります。吉野地域と伊敷地域を結ぶ交通の要衝であり、花野団地、西伊敷から緑丘中学校へ通う通学路でもあることから、抜本的な見直しについて検討されますように要望いたしまして、私の個人質問の全てを終了します。
次に、第七款土木費におきましては、民間ブロック塀安全対策補助事業については、三十年六月の大阪北部地震において塀の倒壊による死亡事故が発生したことを受け、地震発生時の塀の倒壊による通行人の被害等を未然に防止するため、三十年九月の補正予算において補助制度を創設したものであるが、多額の不用額を生じていることから、その理由等について伺ったところ、同事業については道路に面するブロック塀等の撤去費の一部を助成するもので
◎農林水産部長(枦良信君) 過去の見舞金の最高支給額ということですけれども、これは平成28年度に、非常に残念ながら死亡事故が発生しております。そのときに見舞金として給付した額が111万5,000円というふうになっております。
全国的に高齢運転者に起因する重大交通事故が多く発生している中、本市におきましても交通死亡事故が多発し、高齢者を含む交通事故防止対策は喫緊の課題であります。 そのため、警察など関係機関と連携を図りながら交通事故防止対策に取り組んでいるところでありますが、運転免許自主返納を促し、返納後の日常生活を円滑に営むためには移動手段を支える施策が肝要であると考えております。
◎市民生活部長(福元義行君) 今回の場合は、そのような、交通事故の死亡事故の多発ということでしたので、そういう観点において死亡が発生した箇所についての相互の確認を行ったところでございます。 それと、もう一点、交通事故が多発するであろうという箇所についても1か所、それぞれの立場からご意見をいただいたところでございます。 以上でございます。