鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。 不在者投票を行うための投票用紙等の請求に係る電子申請の件数は、令和3年10月の衆議院議員総選挙が24件、本年7月の参議院議員通常選挙が76件でございます。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。 不在者投票を行うための投票用紙等の請求に係る電子申請の件数は、令和3年10月の衆議院議員総選挙が24件、本年7月の参議院議員通常選挙が76件でございます。 以上でございます。 [こじま洋子議員 登壇] ◆(こじま洋子議員) 御答弁いただきました。
◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。 投票所につきましては、各投票区内の様々な施設を使用していることから、バリアフリー化されていない施設もあるほか、バリアフリー化された施設においても投票事務の執行上、出入口を別々に設ける必要があり、段差のある出入口を利用している状況もあるところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。 期日前投票は、従来の不在者投票の事務手続を簡素化し、選挙当日に投票することが困難な選挙人の投票環境の改善を図るため導入された制度で、選挙人は投票用紙の封入などの手続が不要となり、また、選挙事務では封筒の開封作業などの事務負担の軽減が図られたところでございます。
◎選挙管理委員会事務局長(仮屋拓也君) お答えいたします。 特例郵便等投票は令和3年6月23日に施行された特定患者等の郵便等を用いて行う投票方法の特例に関する法律による制度で、新型コロナウイルスに感染された方のうち外出自粛要請等の期間が選挙の公示または告示日の翌日から投票日当日までの期間にかかると見込まれる方が郵送で投票できる制度でございます。