姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。そういった総合的な急ぐこともありますし、私はこの子ども館に、そう何が何でも急いで進めていくことには、そう急ぐ必要ではないという観点も含めて、再度再考して、さらに充実したものにするように計画を変えていっても、あるいは事業を中断しても、何ら差し支えないものだろうと思っております。
姶良駅、錦江駅のトイレ、待合室を見たことありますか。5分、10分以上待合できるような場所じゃないですよ。そういった総合的な急ぐこともありますし、私はこの子ども館に、そう何が何でも急いで進めていくことには、そう急ぐ必要ではないという観点も含めて、再度再考して、さらに充実したものにするように計画を変えていっても、あるいは事業を中断しても、何ら差し支えないものだろうと思っております。
参画自治体の中には参画企業との意見交換の際に子育て中の父親から、「公共の男性トイレのほうにも紙おむつを替える台を設けてほしい」と要望をいただいております。ぜひ市民の意見集約にも活用していってください。 宣言といえば、平成29年に行ったイクボス宣言もございました。子育てに限ったことではないのですが、中身が充実することが重要です。
本年第3回定例会におきまして、学校へ生理用品の配布が開始されたこと、その際、児童生徒が安心して受け取ることができる方法として女子トイレに設置し自由に受け取ることができる方法などを教育委員会として学校に周知されたことを確認いたしました。その後、各学校では、具体的にどのような取組が図られているものか伺います。 質問の1点目、学校での取組状況をお示しください。 以上、御答弁願います。
質問事項4、白銀坂登山道トイレ設置について。 平成10年2月国土交通省により脇元地区に駐車場及びトイレが設置され、供用開始された。国土交通省では白銀坂中腹は土地も狭く施設管理もできないので、山頂の吉田側にトイレを作る案があった。用地については、ある企業が無償提供するという提案があった。平成24年12月に立ち消えとなっている。
感染症対応や事業継続、雇用維持等に関する事業、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済の活性化等に関する事業等で、幅広い事業が実施され、公共施設のトイレの洋式化なども実現でき、効果的な活用がされていると確認できた。今後も引き続き交付金の効果的な活用を求める。 論点2、女性消防吏員の増員は図られたか。
◎市民局長(牧野謙二君) 生理用品につきましては、トイレに配置した引換えカードや所定のサイトを窓口に提示する方法等により20か所で配布しております。 受け取りが多い場所は、サンエールかごしま、天文館図書館で、引換えカードの提示による受け取りが多くなっております。年齢層については把握していないところでございます。 これまでの配布実績は見込みより少ないところでございます。 以上でございます。
配布方法についても生理用品を必要とする女性が安心して手に取れるようトイレに配布することや相談につながるよう工夫されていることも分かりました。本市が取り組む女性のつながりサポート事業と併せてさらなる支援につながることを期待するものです。
第5に、埼玉東部消防組合消防局では新型コロナウイルス感染者や熱中症患者が急増して出動が増える中、消防署に戻って休息を取る時間が減っているため、救急隊員が患者の搬送を終え、そのまま水分補給やトイレ利用などのためにコンビニエンスストアに立ち寄れるようにしたとの報道がありましたが、本市でも導入する必要はないか。
次に、男性トイレにおける配慮等についてお伺いいたします。 加齢や前立腺がん、膀胱がんなどの手術後に排尿のトラブルで悩む方がおられるとともに生理用品を必要とするトランスジェンダーの方もおられることなどを踏まえ、男性トイレへのサニタリーボックスの設置などの配慮が必要と考えます。 そこでお伺いいたします。 第1点、県、市における前立腺がんの死亡率及び県の全国順位の過去5年の推移。
生理の貧困というような問題が大きくクローズアップされ、もう議場でも話題になり、そしてまた着々と本市においてもトイレにナプキンが置かれたりとか、それはこのコロナ禍によってあぶり出された女性に大きな打撃が行ったということから、ナプキンも買えないの、うそでしょうというようなことが実は本当にあぶり出させてしまいました。
最後の4点目、男性トイレにサニタリーボックス、いわゆる汚物入れ設置について。 女性トイレには、生理用品などを捨てる汚物入れがございます。一方、男性トイレはほとんどない状況であると思っております。前立腺がんや膀胱がんを患った男性の方が、使用済みの尿漏れパッドなどを捨てる場所に困るケースが生じているようでございます。
・次に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、北山伝承館及び三叉コミュニティセンターのトイレ洋式化と永池公園のトイレ改修は、市民の感染予防対策が図られる。・都市下水路楠元線の排水路整備により、周辺地域の防災・減災が図られ、さらに整備の中で道路拡幅をすることで利便性も向上する。 以上が、各班の主な内容です。
要旨3、体育館駐車場前のトイレと陸上競技場横のトイレは、和式で手すり等も完備していない。今後の整備計画を問う。また、市が所有している施設(学校関係を含む)の和式トイレから洋式トイレへの改善率を問う。 要旨4、以前はサンピアあいら、クロネコヤマトホテル等の宿泊設備で賄ってきたが、現在、姶良市には宿泊施設が不足していると思う。
現在、姶良高齢者福祉センターの1階及び2階の女性用トイレには、それぞれ和式が3基、洋式が2基の、合わせて10基が設置されておりますが、洋式トイレの設置数が少ないことを考慮し、それぞれの階に設置されている和式を2基ずつ、合わせて4基を洋式に改修するものであります。 2点目の1番目のご質疑にお答えします。
第8に、大規模災害時に一番困るのがトイレですが、大規模災害時の本市のトイレ対策の現状と課題をお聞かせください。 答弁を願います。 ◎危機管理局長(山内竜二君) 大規模災害時のトイレ対策としましては、11万7,800個の簡易トイレを備蓄しております。
帖佐駅バリアフリー化事業については、本市などの事業費負担のもとJR九州が事業主体となり、エレベーターやバリアフリートイレなどを整備することとしており、本年度に設計を行い、来年度に着工し、令和6年度末の完成を目指しております。
そこで今回は、平成31年の中央教育審議会(中教審)の答申において、学校の業務だが必ずしも教師が担う必要のない業務として位置づけられている校内清掃の業務、特に学校のトイレの清掃を誰がしないといけないのかということも含めて質疑を交わしてまいりたいと思います。 まず、現状についてお伺いをいたします。 本市の小中学校では学校のトイレの清掃はどのように位置づけられているのか。
・耐震化、エアコン設置、デジタル化、トイレの洋式化の次には、照明のLED化を進めることも確認できた。・重富小学校の建て替えを検討するにあたり、在り方検討の場を計画しているようだが、他の学校でも検討の場が必要になってくる。 この論点は、学校給食センターの建設をはじめ、庁舎建設の次にくる大きな政策的テーマであること、そして、その検討に着手すべき時機にきているとの共通認識を得ました。
◎建設局長(福留章二君) お触れの事業は、地域住民による主体的な公園管理及び地域コミュニティーの活性化を図り、地域団体が主体となるパークマネジメント導入に向けての機運を醸成することを目的としており、これまでの公園愛護作業に草刈りや中低木の剪定、トイレ清掃を加え、令和2年度から3年間試行実施するものでございます。また、毎月作業実施報告書を提出することとなっております。
今後においては、引き続き、最新の労務単価等による工事費の積算を行うとともに、施工時期の平準化や週休2日を考慮した工期設定に加え、現場における快適トイレの設置など、誰もが働きやすい労働環境の整備に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎消防局長(中村剛君) お答えいたします。