野々市市議会 2021-09-09 09月09日-02号
また、FM放送のサテライトスタジオにつきましては、現在の場所で引き続き運用していただきたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 早川議員。 ◆12番(早川彰一議員) ありがとうございます。
また、FM放送のサテライトスタジオにつきましては、現在の場所で引き続き運用していただきたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 早川議員。 ◆12番(早川彰一議員) ありがとうございます。
市民への接種を高めるということで、まず市民への情報提供、市役所の対応といえば、広報車やFMラジオによる不要不急の外出自粛の呼びかけでありました。そもそも不要不急の外出自粛で皆さん自宅にいるのですから、広報車の音声などは自宅の中には詳細は聞えません。また、灘や崎山地区の一部などは、地域によっては流れるのは富山県のFMであります。そもそも七尾市行政のラジオ広報は聴視できません。
また、ここ数年、本市において年齢を問わず実施してきたひきこもり施策は、各福祉健康センターを活用した、ひきこもりの本人、家族のためのサロンや精神保健ボランティアグループによるこころの居場所、また、保健師によるひきこもり相談の開設など、FMラジオかなざわのいいね金沢!
今月の4日に、三日市の商店街で、チームこのへんというチームがございまして、キャンドルナイトということで東日本大震災のチャリティイベントを毎年されておるんですが、いつもは食事だとかミュージック、アートとかということのそういう企画が中心だったんですが、一度お話を聞く機会を設けてもらえんかなというリクエストをしましたところ、福島のいわき市のFMのパーソナリティをされている立原めぐみさんという方が来られまして
その対策として、当市ではFMラジオ放送や広報で市民の方々に、広くこの不都合の有無を問いかけていることは承知をいたしております。この拡声器の状況チェックというのはどのように対応しているのかお伺いをさせていただきます。 また、仮に、北朝鮮からの弾道ミサイルが発射されたとしたら、このJアラートで特別なサイレン音とこのメッセージでお知らせをすることになっております。
市内におけるラジオ放送の受信につきまして、外国からの電波による混信や地理的・地形的な要因などによりAM、FM放送が聞き取りにくいラジオ難聴地域が一部市内に存在していることは把握しております。 ラジオ放送は、災害情報などを入手するための有効な手段の一つであることから、本年の2月にNHK金沢放送局に対し、本市のラジオ難聴地域における受信環境の整備について要望書を提出いたしました。
平成23年7月、テレビ放送のデジタル化に伴いアナログ放送が終了し、これまでどおりFMラジオでテレビの音声を聞くこと、情報収集することができなくなってしまいました。このFMラジオにかわるものとして、地上デジタル放送対応の「テレビが聞ける」ワンセグラジオがあります。操作のたびに音声で読み上げ、操作ボタンは点字表記、よく使うボタンは大きく使いやすく、視覚障害者に優しい設計になっています。
学校の統廃合や配置の見直しによる地域住民の生活に与える影響を最小限にとどめるためにも、学校をコミュニティー施設として捉え、その機能をできるだけ存続させるための公共FMが必要です。
〔企画振興部長(山崎由治君)登壇〕 ◎企画振興部長(山崎由治君) 本市では、広報紙やホームページを初め、ケーブルテレビ、FMラジオなどさまざまな媒体を使った情報発信に努めております。
〔総務部長(高橋賢一君)登壇〕 ◎総務部長(高橋賢一君) 今後も引き続き市民向け全般としてコミュニティFMの放送による啓発、広報ののいち、市ホームページ、市の公式フェイスブック、ほっとHOTメールののいちの配信などを通して投票所の場所や投票日の周知に努めるとともに、さまざまな年代層に市政に関心を持っていただくため、大学や明るい選挙推進協議会なども連携して情報の発信、投票率の向上に努めてまいりたいと考
このラジオは、災害や火災状況、熱中症予防などの防災行政無線が放送されると、自動的に起動し、同じ情報が流れる上、聞き直し用のスイッチを備えており、さらにAM、FM放送も受信でき、避難場所での活用も想定されています。広島市安佐南区の町会では、昨年の災害後、町会長や住民の代表、専門家、マスコミ関係者で防災を考える会ひろしまを発足し、住民主導による土砂災害のタイムラインの策定を決めました。
そのほか、市民向け全般として、コミュニティFMの放送による啓発、広報ののいち、市ホームページ、市の公式フェイスブック、ほっとHOTメールののいちの配信などを通じて投票所の場所、投票日についてご案内をしてまいりました。 以上です。 ○議長(早川彰一議員) 五十川議員。 ◆1番(五十川員申議員) 今回の投票率向上のための活動についてですが、実際、最終的に出た投票率45.62%という結果です。
そこで、お尋ねのケーブルテレビ網を活用したAMラジオ難聴解消につきましては、ケーブルテレビの伝送路に着目し、伝送路上に比較的安価で簡便な無線局を設置し、その電源については伝送路を通る小さな電力で賄うことにより、AM放送をFM電波に変換をいたします。そして、その放送を行うことによりまして、AMラジオの難聴を自主的に解消しようというシステムでございます。
また、必要に応じて自主防災会会長や町会長へ直接電話連絡をしたり、消防局等による広報車での広報、コミュニティーFM放送への割り込み放送を行うなど、情報提供に万全を期すこととしております。 次に、今後、市民に対して早期避難をどのように啓発していくのかお尋ねでございました。
本システムは、FMラジオ波も使用することから、有事に備えた定期的な電波試験のほか、防災啓発番組やスポットCMの放送に必要な予算を計上いたしました。 市では現在、市民が安価に防災ラジオを購入できるよう、町会を通じて申し込みを募っているところであり、ぜひこの機会に御購入いただき、防災意識を高め、災害に備えていただきたいと存じます。
防災ラジオにつきましては、一般ラジオ、AM放送、FM放送の付加機能として、防災行政無線の電波を自動で受信するものでありまして、従来の戸別受信機とほぼ同じ機能を有するものでありますが、放送の種類を識別する機能がないため、漁協からの独自の放送やチャイムなど全てが、放送が受信されるものとなっております。
このシステムでの緊急情報伝達手段は、屋外拡声子局及びコミュニティFM局からの緊急信号の受信機として各家庭に配置された防災ラジオのいずれかしかありません。
市では、1キロメートル四方に屋外スピーカーを市内62カ所に設置しており、豊橋ほっとメールのほか、ケーブルテレビ、FMとよはしといった民間のインフラによる情報伝達も行うこととしています。さらに今年度、各町内会長に自動起動する防災ラジオを配布し、情報伝達の多様化を図っていました。
防災ラジオは、通常のAM・FM放送とともに、市の防災行政無線放送が開始されると、自動的に受信し、災害時に素早く情報を得ることができるものであります。 例えば、千葉県銚子市では、防災ラジオを希望者の方に1台1,000円で有償配布しているそうであります。
また、観光の振興策として、この定例会冒頭にもお触れをいただきましたが、歌手の三輪一雄さんのオリジナルソング「七尾八景夢紀行」の歌の中で、七尾の情景が歌い込まれているので、県内はもとより、関東、中京方面にコミュニティFMなどを利用して七尾の魅力発信としておりますけれども、実際その事業の内容とそれら手ごたえ等の効果をどのようにとらえているのか、お尋ねをいたします。