八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
市民病院は、県南地域の中核病院として、地域住民の生命と健康の保持のため、救命救急、周産期などの急性期医療や高度で専門的な医療などの提供のほかに、新型コロナウイルス感染症の治療にも取り組まれるなど、地域医療支援病院としてほかの医療機関との機能分担による連携を推進し、地域完結型の医療体制づくりに努められていることを高く評価いたします。
市民病院は、県南地域の中核病院として、地域住民の生命と健康の保持のため、救命救急、周産期などの急性期医療や高度で専門的な医療などの提供のほかに、新型コロナウイルス感染症の治療にも取り組まれるなど、地域医療支援病院としてほかの医療機関との機能分担による連携を推進し、地域完結型の医療体制づくりに努められていることを高く評価いたします。
議案第17号令和4年度八戸市一般会計補正予算のうち、当委員会に係る歳出予算の主なる内容は、各款において事業実績に基づく計数整理をするほか、第2款総務費では、戸籍住民基本台帳費において、コンビニ交付証明発行件数の増加に伴う委託手数料の増額のほか、マイナンバーカードの申請及び交付件数の増加に伴い、交付支援等業務及びコールセンター業務に要する経費を計上するものであります。
地域猫とは、地域住民の合意の下に、食べ物を与える給餌や排せつ物の処理のほか、不妊去勢手術を施すなど、適正に飼養管理されている、特定の飼い主がいない猫とされております。 また、地域猫活動とは、住民やボランティアグループなどが、地域住民の理解の下、不妊去勢手術をした猫の餌場を用意し、トイレの清掃を行うなど、適切に管理していく活動と理解しております。
さて、今、物価高騰から暮らしと経済を立て直すためには、住民の暮らしと福祉をよくするという自治体の本来の仕事を進めることが求められています。地方自治体の一番の役割は住民の暮らしと福祉をよくするということです。物価高騰で暮らしと経営が大きな打撃を受け、地域経済の疲弊が深刻になっているときだからこそ、この仕事に全力で取り組まなければなりません。
また、編成の過程においては、まちの魅力創生ネットワーク会議からの提言や公民館サロンにおける地域住民からの御意見などについても、できる限り配慮したところであり、これらの取組は新年度も継続してまいります。
一方、令和5年度の地方財政対策は、社会保障関係費の増加が見込まれる中、住民のニーズに的確に応えつつ、地域社会のデジタル化や脱炭素化の推進など様々な行政課題に対応し、行政サービスを安定的に提供できるよう、地方交付税等の一般財源総額について令和4年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保することを基本として講じられており、地方財政計画の規模は92兆400億円、前年度と比較しまして1.6%
中 村 行 宏 君 まちづくり文化スポーツ部長 前 田 晃 君 総務部長 岩 瀧 大 介 君 財政部長 品 田 雄 智 君 教育部長 石 亀 純 悦 君 南郷事務所長 木 村 勇 君 総務部次長兼総務課長 三 浦 順 哉 君 総務部次長兼人事課長 佐々木 正 幸 君 財政部次長兼住民税課長
しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大により、住民の移動が変化したことで公共交通にも大きく影響を与えていること、さらには、令和2年度の「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」の改正により、公共交通計画への名称変更や、計画に係る各種制度も改正になったことから、計画の見直しが必要となっております。
4年12月 議員全員協議会 議員全員協議会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月20日(火)午前11時22分~午前11時31分 議場 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ・ 議会改革推進委員会からの答申について (1) 議会報告会とは別の住民
次に、(2)中心市街地の現在の利用場所等についてに対する評価ですが、利用場所や機会については、居住地にかかわらず公共施設の利用が回答数の中で最も多く、様々な役割の公共施設の集積が市民の来街を促す面で一定の効果を上げており、このうち市役所については、市民サービス向上の観点から行政手続のデジタル化を進め来庁機会を減らしていく方向にある一方で、住民の福祉増進を目的とした公の施設である各公共施設については、
まず、1の計画改定の趣旨・経緯についてですが、本計画は、津波から市民の生命・身体の安全を確保することを目的とし、住民が迅速かつ円滑に避難するための避難対象地域や避難場所、避難路などを定めたものでございますが、令和3年5月に青森県が最大クラスの津波浸水想定の見直しを行ったことから、本計画を改定するものでございます。
これに伴う具体的な取組といたしまして、岡山市を初めとする6市町の住民に対して、太陽光発電設備等の機器購入希望を募り、一括で発注することで、価格低減を促して、さらなる普及を図ることを目的といたしました太陽光発電設備等共同購入事業を実施しております。
品 田 雄 智 君 教育部長 石 亀 純 悦 君 まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君 まちづくり推進課長 まちづくり文化スポーツ部次長兼 石 丸 隆 典 君 スポーツ振興課長 総務部次長兼総務課長 三 浦 順 哉 君 総務部次長兼人事課長 佐々木 正 幸 君 財政部次長兼財政課長 保 坂 高 弘 君 財政部次長兼住民税課長
続きまして76ページから77ページにわたりまして、3項1目戸籍住民基本台帳費は448万8000円の増額でございますが、1節報酬及び3節職員手当等から8節旅費は、会計年度任用職員の任用等に伴う経費を増額するほか、2節給料及び3節職員手当等から4節共済費のうち、共済組合負担金等は、職員の人事異動等に伴う人件費を調整するものでございます。
町内会は、住民の交流、防犯、防災、青少年育成、文化レクリエーション、福祉、環境美化など、幅広い活動を通じて地域の活性化及び発展、安全安心なまちづくりに取り組み、地域コミュニティーの中心的な役割を担ってきました。地域においてはなくてはならない組織であると言えます。
次に、地区住民への周知につきましては、改定後の津波避難計画を市ホームページに掲載しているほか、今後は、地域の防災訓練等で活用していただくため、冊子版を自主防災組織等に配付する予定としております。
こうした状況を踏まえ、当市では、国が住民税非課税世帯を対象として支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金5万円に1万円を独自に上乗せし、計6万円の給付金を11月から順次支給しております。
今般の発車メロディーのリニューアルは、新幹線開業20周年を契機として、八戸駅を訪れる方々に八戸という地域を強く印象づけるとともに、住民の皆様にも、より地域への愛着を深めていただきたいとの思いから、去る10月20日、一般財団法人VISITはちのへと共に、東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社に対し、新幹線発車ベルに地元ゆかりの楽曲を使用いただくよう要望し、このたび、同社の御英断により実現したものであります。
そして、適切に行われないまま放置されている状況の空き家等の中には、防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等の多岐にわたる問題を生じさせ、ひいては地域住民の生活環境に悪影響を及ぼしているものもあり、早急な対策の実施が求められていると、十和田市空家等対策計画の背景と目的で述べられています。
また、旧十和田湖地域において、路線バスが運行していない地区の住民の移動手段を確保するため、平成24年9月から公共交通空白地有償運送として、NPO法人による運行も行われております。